人生を振り返ると、
「あの時、やってよかった」
と思うことがある。
逆に、
「あの時、やらなかったこと」
を後悔することもある。
その違いは何だろう。
振り返ってみると、
大きな転機の前には、いつも少しの怖さがあった。
怖いと感じるのは自然なこと
多くの人は、
怖さを感じることを悪いことだと思っている。
・怖いから向いていない
・怖いからやめた方がいい
・怖いからまだ早い
そう考えてしまう。
でも本当にそうだろうか。
怖さは「未知」のサイン
人は知らないものを怖がる。
・行ったことがない場所
・やったことがない挑戦
・会ったことがない人
未来が見えないから怖い。
つまり、
怖さの正体は未知であること。
不安と怖さは少し違う
前回の記事では、

で不安について書いた。
不安は準備を促す感情。
一方で怖さは、
境界線を越える時に現れる感情
だと思う。
旅に出る時もそうだった
初めて海外へ行った時。
初めて一人旅をした時。
初めて知らない国へ行った時。
どれも少し怖かった。
でも、
その怖さを超えたからこそ、
今の自分がある。
怖さの向こう側には景色がある
ここが今日一番伝えたいこと。
怖さを感じる場所には、
たいてい新しい景色がある。
・新しい経験
・新しい出会い
・新しい価値観
今までの世界では見えなかったものが見える。
成長は快適な場所では起きにくい
もちろん、
安全な場所は大切だ。
でも、
ずっと同じ場所にいると、
見える景色も同じになる。
だから時々は、
少しだけ怖い方向へ進んでみる。
俺が学んだこと
旅を続けてきて思う。
人生を変えた出来事のほとんどは、
最初から自信があったわけではない。
むしろ逆だ。
少し怖かった。
不安だった。
でも進んだ。
だから今でも覚えている。
怖さは進む方向を教えてくれる
面白いことに、
本当に大切なことほど怖い。
・やってみたい
・気になる
・でも怖い
そんなものがある。
それは、
自分の可能性に近づいているサインかもしれない。
今日からできる実践
今、
少し怖いと思っていることを書き出してみる。
そして考えてみる。
「もし怖くなかったら、やってみたいだろうか?」
答えがYESなら、
そこにヒントがある。
さらにおすすめなのは
大きく飛ばないこと。
「怖さを10分の1にする」
・いきなり申し込まない
・まず調べる
・まず話を聞く
小さく近づく。
それで十分だ。
これまでの記事とのつながり
ここまで、


で、
不安との付き合い方について書いてきた。
今回はその先にある、
「怖さ」
について考えた。
まとめ
・怖さは未知から生まれる
・怖さは悪者ではない
・成長の前には怖さがある
・怖さの向こう側には新しい景色がある
そして一番大切なのは、
少し怖い方向にこそ、自分の可能性があること。
次につながるテーマ
では次は、
「迷った時に、なぜ知らない方を選ぶべきなのか」
について。
