「やりたいことが分からない」
そう悩んだことはないだろうか。
俺はある。
そして、おそらく多くの人が一度は悩む。
でも結論から言う。
やりたいことが見つからないのは、能力不足ではない。
むしろ、
見つけ方を間違えていることがほとんどだ。
多くの人は「やりたいこと」を探している
まず最初の勘違いがある。
それは、
やりたいことは探せば見つかる
と思っていること。
だから、
・自己分析をする
・適性診断をする
・本を読む
もちろん無駄ではない。
でも、
それだけで見つかることは少ない。
やりたいことは「発見するもの」ではない
実は、
やりたいことは宝探しではない。
どこかに眠っているものを見つける作業ではない。
むしろ、
行動の中で育つもの。
なぜ見つからないのか
理由はシンプル。
経験していないから。
知らないことは好きになれない。
やったことがないことは判断できない。
つまり、
選択肢が足りない。
人は知っている範囲でしか考えられない
例えば、
旅をしたことがない人は、
旅が人生を変えるとは思わない。
起業したことがない人は、
起業の面白さを知らない。
海外に行ったことがない人は、
海外で暮らすという選択肢を持てない。
だから、
見つからないのではなく、
まだ出会っていないだけ。
やりたいことを探すより、好奇心を探す
ここが重要。
やりたいことが分からない人は、
「何がやりたいか」
を考える。
でも本当は、
「何が気になるか」
を考えた方がいい。
小さな興味が人生を変える
人生を変えるのは、
大きな夢ではない。
小さな興味だ。
・なんか気になる
・ちょっと面白そう
・やってみたい
その程度でいい。
俺の場合
俺が旅を続けているのもそうだ。
最初から、
「旅が人生のテーマになる」
なんて思っていなかった。
ただ、
面白そうだった。
興味があった。
それだけだった。
やりたいことは後から言語化される
振り返ると分かる。
やりたいことが先にあったわけではない。
行動した。
経験した。
続いた。
そして、
後から意味が見えてきた。
やりたいことを見つける方法
答えはシンプル。
① 小さく試す
大きな決断はいらない。
まずやる。
② 興味を追う
理由は要らない。
気になるなら触れてみる。
③ 合わなければやめる
無理に続けなくていい。
④ 続くものを残す
自然に続くものがある。
そこにヒントがある。
今日からできる実践
ノートを開いて、
「最近少しでも気になったこと」
を10個書いてみてほしい。
やりたいことではない。
気になること。
それで十分だ。
これまでの記事とのつながり
まずはこちらの記事を読んでほしい。

そして、

もつながっている。
人生は、
考えて変わるより、
体験して変わることの方が多い。
まとめ
・やりたいことは探しても見つからない
・やりたいことは行動の中で育つ
・見つからない理由は経験不足
・好奇心の方が重要
・人生は体験によって広がる
そして一番大切なのは、
やりたいことを探すより、気になることを試してみること。
次につながるテーマ
では次は、
「怖さを超えた先にしか見えない景色」
について。
